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散々飲みまくった翌日は、16時までホテルから一歩も出ず、英気を養いました。
1Fのレストランに朝食を取りにいったら、日頃見慣れない、えらく濃い顔をした集団がスーツケースを大量に入口に置いて、スイカなどの果物だけをてんこ盛りにして、ツバを飛ばし、激しく語り合いながら食べていました。
遅れてきたひとりが、他人のテーブルの上にあったスイカなどの果物だけの皿を手に取り、その脇に立ったまま、手づかみで口に押し込んでいました。
帰ってきたそのテーブルの客は、一瞬、事情が飲み込めなかったようで、ひじを曲げて、両方の手のひらを上に向けて、少し首をかしげ、肩をすくめて、私の方に視線を投げかけてきましたが、どのように反応していいものかわからず、ほんの少しだけ微笑を返しました。
私が犯人だとは考えていなかったようで、再び果物だけをてんこ盛りにして戻ってきて、なにごともなかったように食べ始めた時には、ちょっと安心しました。