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コタ・キナバルの中心部は、歩いて回れるほどの大きさ。
普通は、近郊のビーチ・リゾートに行くか、世界最大の花・ラフレシアやオランウータンを見にジャングル・トレッキングに出かけるか、4000m超のキナバル山を中心とした世界遺産の公園に足を伸ばすのでしょうが、私は強い陽射しを受けながら、街の中をほっつき歩いていました。
喧騒とか混沌とか猥雑とかとは無縁で、一部の東南アジアの大都市の雰囲気とは異なっていました。
人やクルマがあふれているという風でもなく、閑散としているという感じでもなく、自称ガイドや流しのタクシーが話しかけてくることもなく、店に行けば地元の客同様に扱ってもらえるし、ぼったくられるわけでもない、明るい南国で飄々とした人々がのんびりと暮らしている、ゆるやかな空気が流れていました。
あたたかいというだけでも極楽ですが、心身ともにリラックスできました。