夜の絵本は 特別 いつでも どこでも 絵本を読む。生活の一部なので 当たり前でした。子供たちは 本を持っていけば お母さんは読んでくれる。 それでも 夜の膝の上は 特別だった。自分だけの為に 読んでもらえる時間で 膝を独占できる。 帰省や旅行 冠婚葬祭 以外は 読む。