民主党の圧勝。


子供のいる家庭には所得制限なしで


「子ども手当」が月額 26,000円が支給されるという。


※「子ども手当」は民主党の目玉政策で、支給対象となる子どもは

0歳から中学卒業まで。

現行の児童手当とは異なり、親の所得制限は設けない。

生まれた順番に関係なく、

1人当たり月額2万6000円を支給する。

政権獲得後、2010~11年度は

半額の月1万3000円にとどめ、12年度から完全実施する。


我が家には子供が三人いるので、


月額 78,000円が支給されることになる。


所得制限があるために、児童手当をもらったことがない我が家には


この金額はとても大きい。


億に近い住宅ローンと車のローン。


もらえるのは、正直嬉しい。




でも、な~んか違う。


これだけの大きい金額なんだから


集めたらもっと色々できるはず。




たとえば、待機児童数…25,000人を超えたそうです。


地方と都市部の二極化が進み、地方には足りてるけど


都市部ではまったく足りていない。


もっとそういうインフラの部分をどうにかして欲しいんだよね。




医療費とか。


住んでいる市でも、就学前は医療費タダだけど


小学校に入学するとまたまた所得制限にひっかかり、


大人に匹敵する金額を取られてます。


3ヶ月に1度の歯科検診でも2千円ですよ??


喘息・アトピー・風邪・皮膚科・予防接種・中耳炎…etc


子供はなにしろ忙しい。




あと、核家族化に地域の関係の希薄さ。


気軽に預かってくれる祖父母が近くにいる環境な人はいいけど、


そうでない人も多い。


預けようと思ったら、1時間600~800円とられる。


病院に行きたくても、3人を3時間預けたら、6千円。


行けませんから。


どっか具合が悪くても、風邪をひいても


病院には行けません。


39度の熱を出しながら、子供たちにご飯を作るんです。


どんなに痛くたって動けるうちはヘルニアだって手術できません。


誰が子供たちの面倒をみてくれるの?って話。





少子化で親たちは、子供たちに精一杯のお金をかける。


習い事に3つ通ってるなんて友達はザラ。


塾通いだって当たり前。


そんな中、子供たちにどれだけの事をしてあげられるのかって


考えたら不安です。





結局、子どもが増えるほど今の社会で子どもを育てることの


大変さが浮き彫りになる。


みんながそこそこお金に苦労していた昔とは違う。


格差社会です。


自由に生きてきた私たち世代にとって、我慢ってなかなか難しい。


いくら子どもがたくさん欲しくたって


やっぱりそこそこの暮らしがしたい。


両立しないんだ。






だから、子供が増えないんじゃないかなぁ。


漠然と、不安だから。






このまま子どもが増えなかったら


私たちの老後は、どうなるんだろう。


どんどん体力はなくなっていくのに、働かなければ食べられない。


働きたくても、働けない。


そして、老々介護。


若い人にのしかかる、高齢化社会のひずみ。


健全じゃ、ないよなぁ。