今日、午後18時過ぎ、フジテレビでアサリ密漁の特集を放映していた。よ~く見ると、なんと地元の
走水だった。リポーターが現地に赴き密漁者を撮影リポートするという内容だった。番組の構成自体
密漁者VS漁協という構成で徹底的にアサリを掘る家族、老人、若者を悪人に仕立て上げリポーター
が密漁者に高圧的な態度で詰め寄る構成。番組の内容としては緊迫感があり面白いだろう。
しかしこの場所は3年前まで家族や若者が楽しくアサリを取れた場所なのだ。
ではなぜ番組の内容のような事になってしまったのか。それは漁業権の設定にカラクリがあった
。走水海岸は有料の潮干狩り場所があり。有料の場所も今回、問題となった場所も仲良くアサリ
を取れたのだ。しかし横須賀市東部漁業組合は一方的に漁業権を設定。自分でアサリの種を
撒いてもいない場所に漁業権を設定し突然立ち入り禁止、釣も禁止、ありとあらゆる磯遊びダメ
にしてしまい。横須賀市の税金で建設した防波堤も鍵をし閉めて入場禁止にした。こんな理不尽
な事があるのか!漁業権を設定すれば保障金も入るしこの番組は横須賀市東部漁協とフジTV
のやらせ番組なのだ。私の知人などこの取材に遭遇し密漁売却のあらぬ疑いを掛けられ、自宅
までTVクルーが押し掛け家のなかの会話まで盗聴されたと言っていた。番組の終盤、若い漁師
が言っていた。勝手に掘られたら出荷が出来なくなるしと・・・何言ってるの?あんたら普段アサリ
なんかこの場所で取ってないだろ。明らかに補償金目当ての悪意ある放映だ!これが現実。
食い下がる場面などはきっとカットし編集して放映しているんだろう。
福島県の実情同様、マスコミは信じて良い報道と信じてはいけない報道がある。地元の人なら
皆知っている事だ。あ~本当に腹が立つ。