ここんところ、レコを聴き直してみたり、中古を買ったり、、、それで、ただ聴くだけなら良いんですが、Muuseoと言うアプリがあり、そこにコレクションとして、聴いた順に、アルバム表裏の写メとブックレットの写メなどを添えて、聴いた感想も含めて、このレコードが、どう言う位置付けであるのか?また関連する項目は何かあるのか?などを調べ、その情報も一緒に入力しています。基本的には、アーティスト/グループ名、アルバムタイトル、レーベル名、リリース年、購入方法とその時期や値段、フォーマット(殆どがアルバム)、どこの国のアーティスト/グループか?レーベルはどこの国か?などは出来るだけ、わかる範囲で正確に書いています。その為、WikiやDiscogsなどの情報源を出来るだけ調べたり、場合によっては他の通販サイトの宣伝文句も引用したり、 ドイツ語のWiliを訳したりと結構大変なのですよ。それに買い足したレコは初めて聴くものもありますので、最低でも3回は聴いています。休日もそんなことをやっているので、時々、「耳休め」が必要になりますね。まあ、最初の頃は簡単な感想と購入したキッカケなんかだけを書いていましたが、段々とレコに纏わる情報も書くようになってきて、もう大変です。基本的には、聴きながら書くことは出来ないタチなので、一回目で、全体の流れや印象を覚えて、2回目から関係する情報を合間に書き、書き終わったら、気分を新たに3回目を聴くようにしています。時には、ダラダラと聴いてしまい、日を跨いで、4、5回聴くことも。正直、なんでこんなことやってるのだろうとも思いますが、元々の発端は、知り合いのT畑さんが、「最近、聴いたレコード」なるハッシュタグでアルバムを毎回8枚づつ挙げていたのを真似たことから、始まったように思います。それとMuuseoを偶々知ったことでしょうね。Muuseoの参加者の方々は音楽だけではなく、アクセサリーやフィギュア、クルマのおもちゃ(?)などなど色々ありますが、私みたいに他の人が余り知らない音楽を、それもアナログ縛りで、コレクションしている人は結構少ないみたいです。まあ、自分がレコどれぐらい持っていて、どんなのを持っているのか?を記録しようとしただけですが、まあこうなったら最後までやるしかないですね。そんな訳で、今日も、レコ聴いて、入力してます(逆に、最近はCDを聴くことが、極端に少なくなりました)。それから、一昨日だったかな?Muuseoに入力したアルバム数が500枚になってのですが、前述のように同じLP(平均40分収録として)を2〜3回を聴いていると、単純計算で、今までに40000時間から60000時間位聴いている訳で、更にMuuseoの入力時間も含めると、レコ1枚の説明に20分掛かるとして、更に10000時間以上上乗せされる訳で、そうすると、レコ聴いて、Muuseo入力していると、今までに少なく見積もっても50000時間〜70000時間も費やしたことになる訳で、そんなことなら、他にやることあるだろうとも思えますね。約半年でこの位なので、どうなることやら。でも、案外聴いてないレコや「こんなんあったっけ?」言うレコが結構あるので、それで整理するのも良いかもね。まあ、聴く順番とかはバラバラなので、整理していないようではあるが。よし、またレコ聴こう❗️
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それをまとめて、こんな風にTwitterとFBに投稿してます。
Muuseoの入力画面です。