103 Lunch Break 昼休み | K’s Wonderful Rwandan Days

プロフィール

K

性別:
男性
お住まいの地域:
海外
自己紹介:
I am a mammal who stands on this beautiful planet....

続きを見る

この記事についたコメント

  • K

    Re:無題

    >茗荷谷のアイスクリーム屋さんさん

    何でもそうですが、選択の余地があることは良いですよね。

    髪型は本当に戦時中みたいです。最初は街で会う子どもはみんな短髪で男子だと思っていました。おっしゃる通りで、乾季は水もないので短髪は清潔だし何かと良いのだと思います。

    昔のお弁当は毎日芋だったんですね。確かにルワンダと似ています。美味しいと言ってたくさん食べている子どもたちを見ていると、家であまり食べさせてもらっていないのかなと思ったりもします。ただ成長期でたくさん食べているだけなら良いのですが。

  • 小学校の名誉のために、体調不良の子と、図書室で読書する子は外遊びルール免除です。
    うちの子はどうしても外に出たく無い時は、図書室へ行くそうです。そのおかげで哲学の本に出会ったり、相対性理論に興味を持ったりしてるので、それはそれで良かったのかと思います。

    短髪ルール、親から聞いた話とやはり似ています。恐らく衛生面を考慮してかと思います。父は小学校の頃シラミが蔓延して殺虫剤(DDT?)を学校で吹き掛けられたそうです。
    ルワンダの人たちは恐らく縮れ毛の人が大半で、伸ばしてしまうと清潔に保つのが難しいのではないのでしょうか。

    ちなみに、父が小学生の頃は給食がなく弁当持参だったのですが、まだ当時は米が貴重で毎日ふかしたさつまいもを持たされてうんざりだったそうです。これも毎日ウガリのルワンダと似ているなと思います。
    ルワンダの人は米が無いからウガリって訳ではないとは思いますが。

  • K

    Re:無題

    >茗荷谷のアイスクリーム屋さんさん

    生活して思うのは様々なものが昭和、大正、明治です。便利さを知っている我々からすると不便に感じることもありますが、街の住民にとってはそれが当たり前で新しいものが紹介される度に、便利になったなと感激するんだと思います。

    休み時間くらい好きなことやらせてあげてほしいですね。校則じゃなくて拘束の間違いですね。こちらは髪型はみんな短髪にしているので、厳しいような感じがします。何故だか分かりませんが。

  • 今の70代ぐらいの方が子どもの頃は、日本もこんな感じだったみたいです。私の親から聞いた子どもの頃の話と近いです。

    下の子が通ってる小学校では「〇〇小スタンダード」という校則みたいなものがあって、休み時間の規定もあるそうです。晴れている日の休み時間は全員外に出て遊ばなければならないらしく、辛いと言っています。

    車輪の持ち込みや、壊れたタンクで遊んだりしたら日本では絶対「指導」対象ですね。馬跳びも多分禁止になるでしょうね。