Re:無題
>茗荷谷のアイスクリーム屋さんさん
生徒が見せてくれた7月の通知表に「進級」または「留年」との表記がありました。飛び級はどうなんでしょうか。ルワンダは人間は緩くて、優しいのですが、進級制度は厳しいですね。基本的に外国は進級や卒業が日本よりも厳しいですよね。進級、進学後に花咲く子がはじかれてしまうかもしれませんね。高校に入学できる時点で大学進学が目標になるので優秀だと思います。英語でコミュニケーション取れますし。
小学校の先生は大卒ではなく、中高(Secondary)の先生は大卒になります。ですので給料も同じ学校内(小、中高)で異なります。仲の良い小学校の先生は月収100ドル弱。中高の先生は200ドル以上だと教えてくれました。彼は夏に学士を取るためにキガリの大学で授業受けてきたようです。
沖縄も良いですね。夏にNZ行って、秋に沖縄行けるなんてとても羨ましいです。もちろん、青春も羨ましいです。楽しんでほしいですね。
流出した音源は確かカセットテープで、ジョンレノンの声とピアノかギターのみだったと思います。当時クリアではなかったものが今のAIの技術でクリアになったんだろうと思います。すごい時代ですね。
研究室の先生も結石できたので、2人でストーンズ結成しました(笑)
>Kさん
海外は進級等厳しいところが多いですね。前に住んでいた国(州独自?)でも、小学校ですら退学処分があったり、進級できなかったりするみたいでした。
留年とか飛び級の制度はあるのでしょうか。
高校に行けない生徒が小学校の先生の養成機関へとは、日本とずいぶん違いますね。
先生が教えている高校生は優秀ということですね。
修学旅行は沖縄でした。入学前の説明ではオーストラリアだったそうで、保護者の中には騙されたと言っている方もいましたが、平和教育ありマリンスポーツありでバランスが取れていたと思います。
青春していてうらやましいです。
ビートルズは詳しくないのですが、きっと新曲作成にあたりAIとかなんとかリマスターとか技術が使われてるのに、変に今っぽくなくてらしさが残ってる感じがしました。海賊版と聞き比べてみたいです。
K先生+ストーンズだと結石を思い出しますね。
Re:無題
>茗荷谷のアイスクリーム屋さんさん
高校生の方が生徒数少ないですよね。鋭い着眼点です。生徒数は学年が上がるごとに確実に減っていきます。というのも小6、中3、高3でNational Examという試験があって、合格点に達しないと次のステップに行くことはできません。日本よりもシビアです。高校に行けない生徒は進路の一つとして自動車整備や料理の職業訓練校や小学校の先生を育成する職業訓練校があるみたいです。
修学旅行から帰ってきたんですね。どこ行ってきたのですか?Now and Then すぐに聴きました。90年代に流出した海賊版の音源を聞いたことがあったのですが、バンドになるとやはり違いますね。ストーンズもアルバムを出したので、イギリスにでも行ってきたいなと思っています。
小1はたくさんいるのに、高2は数人に見えるのはなぜですか。家庭の事情とかで退学していくのでしょうか。高2も実はたくさんいるのですか。
話は変わりますが、ビートルズの新曲聞きましたか?
修学旅行から帰ってきた息子が帰宅早々、ビートルズの新曲について教えてくれました。