サマーウォーズの鑑賞
サマーウォーズを見た。
内容は、「大家族」と「仮想現実」で構成されている。
個人的には、結構期待していたので、失望が大きかった。
ただし、その原因は・・・自分の仕事のせいかもしらない。
確かに、「大家族」パートは、素晴らしく、面白かった。
最後の場面で、帰国したやつがさり気なく家族の一員に戻って、おにぎりを食べる部分が特にすき。
だが・・・。
「仮想現実(OZ)」の方は・・・。
「この世、どんな企業が会社の重要なデータベースとコントロール権限を仮想現実コミュに繋がるようにする?
馬鹿じゃね?」
とか
「その上、政府機関が国家の大切なデータベースと接続権限を民間会社のコミュにつなげる?何で?
滅びるために?」
など・・・。
ネット保安上、あり得ない設定に失笑した。
まあ、ネットは確かに便利な道具で、同時に危ない道具でもあるが・・・。
一般の企業さえも、会社のイントラネットと外部回線を分けて使用している昨今には、
あまりにもあり得ない設定だった。
それと、8400個の数列が最先端の保安だって・・・。
一日で、50名の正解者が出る数列が、最先端の保安?
最近のネット保安はそんなに甘くないよ。
そもそも、世界一のハッキングプログラムが、8400個の数列も解けないなんてあり得ない・・・。
はあ・・・。
まあ、CGは素晴らしく、演出も良かったけど・・・。
でも「大家族」の方が良かったから、DVDが出たら買う予定。
物語が必ずしも現実を完璧に反映する必要はないと、知っているから。
ただ、仕事と関連があったため、自分が変にこだわっているだけだと、知っているから。
.p.s
「衛星を落とす」と言う状態まで来たら、
政府から、通信回線を切って、OZサーバをフォーマットすれば簡単に解決できるのに。
国民の生命の前に、企業の機密なんかどうでもいいものだからさ。
