うつ病の診断は、これまで患者の自己申告を元に医師の見立てによって病名を定めるという主観的なものでした。
しかし広島大学の研究グループが発見したうつ病患者に特有の血中タンパク質の構造パターンが指標となり、今後は客観的に診断を行われるようになるのではないかとみられています。
詳しくはこちらで ⇒ 【Gigazine】http://gigazine.net/news/20110831_depression_diagnosis/
これは、すごい
精神疾患の扱い方が変わる治療法も変わる
科学は、進歩してるんだなー