先週の悪天候から一転、今週は天気の良い日が続いて
いますね~。
今日から呼吸の活性について。。
「息が長い」という言葉があります。
現役を長く続けていらっしゃる方を比ゆする言葉ですが、
実際文字通りに息が長く深いそうです。
日常では肺呼吸(横隔膜)で生活していますが、息を長く
深くする時は腹式(骨盤底筋)の方が深く出来ます。
長く深い息をすると、横隔膜・大腰筋・骨盤底筋と連動して動きますから、自然とからだの深部筋に力が入る。
すると・・からだの深い所が活性化され、『パフォーマンスの向上・代謝のUP・また腰痛、肥満、胃弱、肩こり、高血圧、不整脈、喘息などの改善にもなります。』
さて、一回目は【横隔膜呼吸】の再確認です。
写真を参考にして下さい。。
①足を肩幅に広げて立ち、手の平を下に下げ、肋骨の下に構える。これが横隔膜のイメージ。
②息を吸う時は横隔膜も下がるので、手を下げる。
横隔膜が下がると、その上部にある肺の体積が増えて肺に息が入る。
また内臓が下に押さえられるためにお腹が少し膨らむ。
③息を吐く時は、横隔膜が上がるので、手も上げる。
肺の体積が減るので息が外に出る。
お腹は元に戻る。
最初は逆に感じる人が多いだろうが、この感じが分かるまで繰り返し行いましょう。
では次回は【骨盤底呼吸】・・「肚」の呼吸です。
