メンバーは山岳会でお世話になっていた、Hさん、Tさんです。
8日の夜8時半Hさん宅を出発しわさか氷ノ山スキー場を目指します。
9日の深夜2時過ぎにスキー場へ到着しました。

今回はキャンピングカーで来ています!!
初めてのキャンピングカーは快適に寝られました


登山届をパトロールに提出し、8時50分に出発!
チャレンジリフトを二本乗り継ぎゲレンデトップへ。
トップからの景色は最高でした

今日は良い日になりそうです。

リフトトップからは、細い尾根をシールで登って行きます。降雪はあったものの尾根は風が強いのであまり、雪がついていません。
凍った雪の登坂はなかなか疲れましたが、無事にスキーを脱ぐことなく抜けられました。

10時頃登った尾根を抜けると主稜にでました。そこはこんなにも広い雪原が!!
ゲレンデ並みに広いです


ブナも立派で幻想的な世界が広がっています。
風が強かったため、主稜でもガリガリではと心配していましたが、たっぷり新雪があり50センチはこの寒波で積もったようです。
途中からテレマーカーの方々が追い付いてこられました。総勢六人のチームで、ホグロフス、ベクター、アークテリクスなどでばっちり決められており、また行動もスマートだったのでなかなかの上級者方のようです。
お話を伺うとわさび谷のみを滑走されるようで、氷ノ山までいかれないようです。
『御安全に!!』と挨拶を交わしお別れしました


途中安全確認のためピットチェックを行いました。
スコップである程度四角柱を掘り出し、ゾンデで積雪量を確認すると、約80センチの新雪があり、その下に130センチ程度の古い氷状の雪が積もっている事がわかりました。
スコップでショックを与えると、しっかりしており、顕著な弱層は確認できなかったので、雪崩の心配は低いと判断し、行動を継続しました。

12時無事に山頂へ到着しました♪
山頂では、マイナス10℃

でも、中に入ると風が無いのでポカポカです。
ジャケットを脱ぐとこれでもかと体から湯気が出ていました

食事後、ワサビ谷の滑走ポイントまで引き返しました。

13時半いよいよ滑走開始です。

雪が良いので、音も無く楽々ターンが決められます♪
しかもターン毎に胸あたりまでスプレーが上がるのでこれまたたまりません

常に奇声を上げていた気がします


Tさんのテレマークターン!
本当に気持ちよく滑れました。
例の如く気持ちよすぎて、写真はあまりありません

後半沢がでで来たので法面をトラバースし、14時半にはゲレンデ脇の砂防ダムまで帰り、無事に終了しました。
後半の沢筋はちょっと滑りにくかったですが、前半のブナの林間パウダーは最高でした♪

今回のトラックログです。
※リフト乗り場から雪原までは、操作ミスでトラックが取れていません。
今回泊での遠征に行かせてくれたゆうちゃん本当にありがとう♪
いっくん、今度は一緒にスキーしようね!!