風邪を引いたオカメちゃんの話 | 小鳥手乗り専門k2c バードコーディネーターです健やかに鳥生を人と鳥と笑顔で過ごせるように育てています。

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公私ともに忙しい現代、小さいけれど長く一緒にいてくれるコンパニオンバード
いてくれるだけでいいけど、できたよく慣れた、
飛び切りのパートナーとして人生の一コマを過ごしてみてほしい。
その時間のためのお手伝いをいたします。

ちょっとしたタイミングで知り合いになってオカメさんの爪とくちばしをカットさせていただいている。
そのオカメちゃんが風邪を引いたでごはんを食べない。
飼い主の御嬢さんが→お母さんに介護を依頼でもどうしたらいいかわからないので
→私に連絡がありました。
鳥を見てくださいる良い先生がいる病院情報をお知らせ、予約が取れないところや
位置関係でH先生の病院で並んでみてもらうことに、
心配で心配でどうにもできないおかーさん,
疲労がピークで体調不良、加えていつもは自分が一番のわんちゃんも
ストレスがピーク、事もあろうかおかーさんを噛んじゃった。
日曜日の今日たまたま休館になっているため
私の所で預かることに、(小中型インコさんのそのうに確実にフードを入れられます。)
毎日お医者が通いと心配のストレスで、本日おかーさんは私に託して帰宅後ダウンされたようで
ただ、私の所にいるからと安心して眠ることが出来たと夕方連絡があった。
先生は風は治った言ってくれていたのに食べない・・・。
当ショップには食べ盛りの同じくらいの年の仔、(ホワイトフェイルパイド)
一人餌になったばかりで人見知りなし(PFのシナモンパール)ほかのオカメも
どうじませんのお子ちゃまがいるのゲージのその横でつついてみれば―と粟穂を目の前につるし
そこの位置からほかのオカメのごはんタイムが見れるようにセット、
リラックス効果と食べれないストレス改善にオリーブとレスキューのレメディ―を飲み水と
アトマイザーで空気中に散布、
食欲促進のたドイツから送ってもらったバーブを別の容器に入れておき
小鳥小屋の確認用に置いてあるビデオで人けがいなくなって
落ち着いた?様子を確認しているのですが、
朝から昼過ぎにかけて5センチの長さの半分くらいをついばんだ形跡あり
ほっとしながら夕方粟穂をひっくり返して、観察9時に飼い主さんのおかーさんに
突いてますよの報告ができた。
よかった。
袖すりあうも多少の縁 というが最初は本当に小さな御縁っだった。
こちらの仔は内から出した仔ではないし、爪切りやくちばしもそんなにまれではないので、
食べてくれない・・・。この仔を思う気持ちは痛いほどわかる、今回は良かったダメなときもあるかもしれない。
ホテルでお預かりする際念のために確認状サインをいただく。
だって代わりはいない!どのkも大切な1羽だから、明日はもっと食べてくれ!!!
よかった!。