形見の留め袖明治43年生まれの母が他界して、早いもので16年。教員だったこともあり、お仲人した数はどれ程か。。。ものが無い時代ですし、きっと何十回も袖を通したであろう形見の留め袖です。黒い留め袖が色褪せて、すっかり羊羮色になっていますが如何ですか?タンスカバーにして、日々眺めています。見るだけでなく、留め袖のり そして着物のこもった香りはいつも其所に母が居るように感じます。思い出だけは色褪せない様に、毎日思い出して懐かしんで今日の元気に感謝し 生きていきたいものです