形見の留め袖 | 美医食同源 長谷川ノンナブログ

美医食同源 長谷川ノンナブログ

長谷川ノンナの美医食を通じて綴るしあわせのすすめ

明治43年生まれの母が他界して、早いもので16年。
教員だったこともあり、お仲人した数はどれ程か。。。

ものが無い時代ですし、きっと何十回も袖を通したであろう
形見の留め袖です。
黒い留め袖が色褪せて、すっかり羊羮色になっていますが
如何ですか?



タンスカバーにして、日々眺めています。
見るだけでなく、留め袖のり そして着物のこもった香りは
いつも其所に母が居るように感じます。

思い出だけは色褪せない様に、毎日思い出して懐かしんで
今日の元気に感謝し 生きていきたいものですらぶ②