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※前回の続きです
ショートステイの日の朝・・・・・・・。


自分がショートステイに連れて行かれるなんて夢にも思っていない義母に
「病院に行くよ」と声掛けして支度を済ませ、
今回ショートステイを受け入れてくれた老健に連れて行きました。


入り口に出て来てくれた職員さんに義母の荷物を渡し、
契約の時に来てくれた相談員さんと
義母をお世話して下さる担当の職員さんに
また義母の状態について再度確認されて、
それに答えている間にあっという間に
義母は車椅子を押されて施設の奥に消えて行きました。

相談員さん達とのお話が終わったら、
もう私達夫婦がする事はありません。

お母さん「あとはお任せ下さい」

と相談員さんからにこやかに言われ、
何度も何度もお願いしますと頭を下げながら
老健を後にしました。



自宅に戻ると、いつもより自宅がガランとした感じがしました。

義母は無口でいつも静かに過ごしている人なのに、
義母のいない自宅はとても静かに感じて、
何となくコーヒーを淹れて旦那と二人でソファーで飲んでいる間も
時計の秒針の音が聞こえるんじゃ無いかと思うくらい
家全体が静かに感じました。


メガネ「母ちゃん、ちゃんと出来よるかな・・・・・。」

真顔「・・うん、大丈夫だよ、お義母さんは頑張れる人だよ。」

口から出て来る言葉と言えば、
義母の事ばかり。

でも、もうショートステイは始まってしまったのだから、
あとは義母と老健の職員さんを信じて過ごすのみなのです。

テレビをつけて、

ああ、今日は義母の好みに合わせた番組を観なくて良いのかと思いました。

食事のメニューも、
トイレや介護パンツの心配も、
睡眠時間の管理も、
薬の管理も、
お昼寝の声掛けや
部屋の温度管理も
着る洋服の管理も

トイレに行っても
お風呂に入っても
家の中で何をしていても
いつも義母の存在を感じながら生活していたんだなと改めて思いました。

自分の事が出来なくなってしまった人の代わりに、
生活全般を管理して介助してあげる生活は
こんなにも自分の生活に色々な負荷を掛けていたんだなと
義母がいない事で初めて気が付きました。

自分の事だけを考える生活のなんと楽な事か・・・・・。

料理をしていても、
残される心配も無いし(旦那は何でも残さず食べます)

何とか食べて貰おうと食材の配置や大きさ、
お皿の種類まで色々考えながら出さなくても良い。

トイレも義母が汚した便座や床を掃除してから使用しなくても良い。

二年半、義母と一緒に生活して
こんなに安心して解放された時間は初めてで、

ただ普通に家にいるだけで、
全身の力が抜けて行く様な脱力感や開放感

それがあまりに心地よくて、

旦那と二人でひたすらぼんやりテレビを観ていました。


義母がショートステイに行ったら
何処かに出掛けようかとか、
ブログを書きまくろうとか、
それなりにやりたい事を色々考えていたのですが、


いざ自由な時間が始まると
兎に角脱力感が凄くて、
結局気がつくとグーグー寝てばかりになってしまいました。






次の日、
ショートステイ中の義母の様子が気になって、
恐る恐る老健に電話してみました。


お母さん「今のところお義母さんは何も問題無く過ごされていますよ気づき


老健の相談員さんに明るく頼もしくそう言って頂けて、

更に身体がグニャグニャになるほど安心しましたキラキラキラキラ



お義母さん、頑張ってくれて有難う。



老健さんのスタッフの方々も本当に有難うございます。



残りの時間も多分特別な事は何もせず過ごしてしまうんだと思うけど、



そんな究極に贅沢な時間が貰えて



本当に感謝しかありません。



ショートステイが終わるまでには復活しますんで



もう少しだけ寝かせて下さい・・・・・・・・・・おすましペガサス