某スポーツの監督とコーチの諸々の対応がいろいろと物議を醸していますが、人それぞれ、いろいろな印象を受けていると思います。
はっきり言って、このような対応は社会生活を送る中で当たり前のようにあちこちで発生していると思いますし、今回、社会的にも耳目を集める大組織の幹部という立場の人だったから周囲に与える影響が大きく、報道することが公共の利益になるとの判断になっているものと思います。
マスメディアは独自の取材等により事実を証明できるようにしていることで名誉毀損の対象外となる訳です。
取材等せずに一部の情報だけを聞きかじって、公の場であれこれと批判するのは非常にRISCが高い行為です。他人をアレコレ批判する自分こそが名誉毀損になる可能性が高くなる訳です。名誉毀損は刑法で刑事罰が、民法で損害賠償があるので不用意に、あちこちで他人を悪く言いふらせば、特にネット記事は不特定多数になる訳で、危険な行為になると思います。
事実…真実は一つ…とよく言いますが、人によって受け止め方や解釈が相違することが往々にしてあるのが、厄介なところです。
言葉が足りなかった、誤解、ボタンのかけ違い…
その時のその人の立ち位置、その時に至るまでの経緯…いろいろな他人には分からない要素ばかりの中で、私たちは毎日、生活しているわけで、当然として摩擦が生じて、歩み寄る姿勢がない場合に事件に発展したりして訴訟になる…。
他人と接しなければ、そんな嫌な思いをしなくて済む…。気を遣うこともなく自分の思うとおりにできるし、自由だ。
…
たしかに、そのとおりです。
そういう時間を持つのは必要で、そのウエイトをバランスよくすることがポイントだと思います。
ひとりでいる…要は自己中心のスタイル…が当たり前だと、誰からも反論されず、
なんらかのキッカケで反論されると、異常に感情的に攻撃的になり、あり得ない言動となることもあるわけです。
誰かから、違う考えを聴いたりする機会を繰り返し、冷静に受け止めて、自己の考えを合理的にわかりやすく伝えることができるように努力することが、生きていく上で必要だなぁと思います。
話は逸れましたが、今回の件は管理監督側は着地点を決めずに、目の前の問題をその場しのぎして悪化させている印象です。冷静に考えるブレーンがいないのかなぁ。あんな大組織だから、そんなはずは無いよなぁ。なんとも解せない状況ですね。
…ということで、自分に置き換えて、周りの人を不快にさせるような対応にならないよう、自分の考えが誤解を招くことがないように、言動に注意しなくちゃいけないなぁーと思いました。
さあ!あと1日仕事を頑張って、明日のツーリングでは気持ちよく走ってきたいと思います。
バイクの記事ね。


