心配事とリウマチ

もちろん私のリウマチが心の問題だけで出来上がったとは思ってません

私はアレルギー体質をもって生まれ、間違った食生活（子供の頃から果物をあまり食べず、インスタントラーメンや油物を多く摂ってました）を続け、その結果骨細なのに肥満になり（今はちょっと解消）体を冷やしてしまい、年と共にストレスが重なり、ある出来事（些細な事かもしれないけど）をきっかけにリウマチのスイッチが入ってしまったんだと思います

そして思い当たる事というのは…

やはり、心労が重なった時期がリウマチがひどかったって事です。

体調がかなり変になってきたのが娘が小5の時。それはさっき書いた些細な出来事（姑・義妹関係の事）があった年。
リウマチが確定したのが小6。
娘が中学生になり、心配事が増えると（特に何の問題もない娘なのに）体の痛みが増す。

誰でもそうなるのかわからないけど、私の場合、ものすごく嫌な考えが浮かんじゃった時って、お腹から腰回りが冷や冷やし、ご飯が食べられなくなります。血も凍るって感じです。思考が上の空になります。…これは体に悪いですよね。リウマチさんいらっしゃいですよね

そして…先日の火曜日。息子の心配事のおかげでやっと気づいたのです。心とリウマチのつながりに。いや、薄々気づいていたし、そういうふうに私に教えて下さる人もいました。だけど、今回、自分自身で身をもってやっと飲み込めたという感覚なのです

しかもその後の不思議な話もあるのです。


またまたつづく…