大洲 屋根のある橋続きです
三嶋橋
大正12年(1923年)架設 屋根 杉皮葺き
三嶋神社の神様への信仰心をあらわすために、屋根を付けたといわれています
橋長 14.8m 幅員 2.6m
帯江橋
昭和27年(1952年)架設 屋根 杉皮葺き
両側からせり出した大きな4本の束が屋根と橋を支える構造
農産物や農機具の保管場所として、また住民の憩いの場となっています
橋長 16.5m 幅員 2.8m
おまけ
河辺地区(旧 河辺村)の入り口の橋に門松が飾られていました
(H26年12月31日撮影)
(大洲市役所河辺支所パンフレットを参考にしています)
続く