もうひとつ、夫について

夫礼賛キャンペーン?!(笑)








ちなみに昨日の千円の行方は、

スーパーのレジの人がなんと2回お金を請求して

夫は一つの商品に2回お金を払っていたのだった

(そんなことある?笑)




払ったような気がしたのにもう一度言われて、

咄嗟にいつも胸ポケに入っている千円を出したようだ

(本人の記憶が曖昧なので事実を繋げるとそうなる)







それでも夫は

「すみません。こちらもウッカリして…
レジの方を責めないでください」

と電話口で話していた


店長さんが平謝りだったからだろうが、

なんとも立派な。


(昔の夫だったら文句の一つも言ったろう。
忙しいのにまた出向くのだから)

















さてと本題。










小林麻央さんのブログを読んでいる




日々の心情を真っ直ぐに吐露され

読んでいるとこちらも素直な気持ちになる




そして自分の過去や、

妹の日々と重なるところもある














昨日

自分とともに“周りが成長する”と書いたが


麻央さんご一家を拝見すると

本当にそうだ、と感じる。






以前、姉の摩耶さんのことを

幾分批判的に書いたが



いまは目を見張るほどの成長ぶり。



わたしは同じ姉として

こんなに役立ってないなー

と思うこともしばしばである。











夫の海老蔵さんは更に上をいく。


昔、徹子の部屋にでた海老蔵さんは

夫と笑いのネタにするほど今とは別人だ

(渋谷にいそうな何も考えてないヤンキーです、失礼)










いまでは

仕事に加え、子どものこと、妻の闘病、

いろんなことを「真剣に」考えている








ご本人も



「生きるとは何か、日々考えさせられる」

「一緒に食事ができる幸せ」

「あたりまえのことがどんなに幸せか」



そういうことをよく書いてらっしゃる














わたしは


自分ががんになったことをいま、感謝している












この生死を脅かす衝撃がなかったら


目が覚めなかっただろう













「何が大切か」















日々の目の前の



「あたりまえの暮らし」に慣れ

そして「忙しさ」で紛らし





何も深く考えていなかった













目の前のちょっとしたご褒美で

満足した(ような気になっていた)













本当の愛を知ったのはガンのお陰だ














夫の献身的な愛


両親の生きる強さ


周囲の温かい見守り…














それだって最初は




(どうせわたしは死ぬんだから!)

(こんな思いしてるんだから、優しくしてよ!)






そんな程度の人間だった

















長い月日と


変わらぬ夫の愛


そして僅かな自身の成長











これらのおかげで“いま”がある


穏やかな“いま”がある
















悟りとは逆方向の話なのはわかっている





でも、やはり 感謝に堪えない


















こんな

風が涼しいだけで幸せを感じる自分には


病気にならなかったら

到底巡り会えなかったろう










それくらい

出来が悪かったのだ(涙)













出来のいい、妹までがそうなったのは

驚きだったが


出来のいい人はいい人なりに

更に上をいくのであろう








時間が必要だと思うが。













時間はない、とか

他人はいない、とか

苦しみはあなたの物ではない…






いろんなメッセージがある

間違いではない、いや、正しい。










けれど

時間や他人、苦しみに感謝できるように

なりたい




自分で自分を認めるようになりたい













わたしはそうなりたいと ずっと願っていた




その思いは 消えてもまた起きてきた












それでもほんの少し

近づいてきた気がする
















少なくとも そんないまに感謝している































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昨日の雷の前の夕陽〜

またまた迫力あったよー