放置うんぬん、と言いながら、けっきょく自分から連絡しちゃった。
勢いで。えぇ。
連絡しないでいるのも、あんまり解決にならないし
それに、しばらく(といっても1週間程度)距離をおいていたら
だんだん冷静になってきて、イライラした気持ちも
なんだか急に馬鹿馬鹿しいように思えてきて
夜中、電話してみた。
たぶん、絶対、出る。という確信があったけど
これで出なかったら別の策(?)を考えなきゃなぁ・・・
とか思ってたら、『もしもし・・・?』って不機嫌そうな声。
うっふっふ♪ や~っぱり。
なんで無視するんだ、とかそういう問いは適当に流して
通常のバカ話をして電話切りました。
ここで、ふと、思う。
同年代、年上なら、無視した事実を軽く流すことは不可能に近い。
こういうところで、辺に意地張らないのが
ひょっとして年下くんの良いところなのかなぁ・・・。