2015.5


17日日曜日
午前中は母方の親戚。午後には父方の親戚が、来てくれ賑やかな1日だった。

…が父、夕方にガタガタと急に震えだし熱は39度、みた事ない姿。
解熱剤を飲み落ち着いたがその姿を見て私は今月末弟が来る事になっているが父は大丈夫なのか?

不安になり、仕事を調整してもらい帰国を早めてもらった。すぐには無理で21日朝羽田着。


18日月曜日

話し合い。
父に先生に伝えたい事ある?と聞くと。


食べれるようになりたい。
胃ろうにしたい!


とっても前向きな父。

父は元気になり母の事をまだまだ看るつもり。


胃ろうにしたいのは母が一時期危なかったけど胃ろうにして元気になったから自分もしたいと…

父は自分の限界に気づいていたのかな?

でも父よ…父には胃がない…
けど何か良い方法があれば…


聞いてくるよ!


主治医、担当医、担当看護師さん、主人、私の5人で話し合い、


もう父に対する治療方は無い…
後は痛みを抑えながらと…

担当医の変更の話も主治医は担当医を信じているのでこれからも引き続きお願いしたいと…
こちらも感情的になっていたのでお互いに協力し父をみていきましょうという事に。

父からの
胃ろうの話はもちろん無理だった…


そして近いうちに父と母の病室を一緒にという提案が
そんな事考えていなかったので嬉かった爆笑


話が終わり父の部屋へ

父は話し合いが終わるのを待っていたみたい
戻るとすぐ私に

胃ろうは出来る?と聞かれ


お父さんは胃がないから出来ないってえーん

泣きたいけど父の前では泣けない。

すかさず父、

腸からは?

聞いてみるね。

父は胃ろうにかけていたのかもしれない。
その後気力がなくなった。

19日
痛みが酷いみたいで辛そう。

母と私が行ってもベッドで丸まっている。

会話は無い寝ている姿を見守るだけ…



今まで頑張ってきた父だけど初めて弱さを見た日。
その状況を見て担当医から次はモルヒネを使いますと言われた。
モルヒネだって上手く使えば痛みも和らぐと聞いた事があったのでそれで父が苦しまなければ。


母を部屋に送り父の部屋に戻ると、父はトイレに頑張って歩いて行ったみたいですが、力がなく帰りは看護師さんを呼び車椅子でベッドへ。

もうこの日は何も口にしていない。
点滴に…
体重も35キロない。

見ているのはツライけどすごい頑張っている父。

面会時間が終わる頃主人が来た。

父はまた熱が出ているのか?寒いから布団をかけてと手で表現。
そして柔らかいマットレスが欲しいと…



看護師さんがちょうど来てくれその事を話し面会時間30分過ぎていたので看護師さんにお願いし何かあったら連絡くださいと私達は帰宅。



2015.5.19夜