・ちゃき編
前回のいまきち編の流れ。
このレーンの剥がしがアンポンタンってことは
触れたとおり。ちゃきレーンすごく人居たので。
少し休憩して19時過ぎから並ぶことに。
折り返し2回必要だったくらい人居たけど。
気がついたら人の流れがどんどん無くなってる。
どんだけ。自分に権力持ってるんだよ。あやつは。
ってことで1回目
K「ちゃき、どうも。」
ちゃき「あ、きたきた。」
K「昨日、舞台で会っちゃいましたしね。w」
ちゃ「そうだねwww」
「ささやき、お願いします。」
ホントにこの剥がし、どっかに消えないかな。
K「では、お願いします。」
ちゃ「(紙を見て)お、これだね。」
ちゃ「K2さん。ねぇ、私の事好き?」
K「大好きだよ。」
ちゃ「うふふ。」
握手
K「今日はまだまだちゃき行きますね。」
ちゃ「うん。待ってる」
(この時点で剥がされる。)
K「では、また後で。」
ちゃ「はーい。」
間髪居れずに2発目に行くと折り返しは
半分以下になってた知り合った
ちゃきファンで大量ループする人と
「あの。剥がし、○☆×※でどうしようもねぇ」
という会話を繰り広げながら順番待ちする。w
2回目。
あれ。あのメガネがいねぇ。変わったようだ。
K「2回目です。」
ちゃ「あ、いらっっしゃい。」
K「こうやってちゃきとしっかり話すのって初なんですよね。」
ちゃ「いつもありがとね。手紙もちゃんと読んでるし。」
K「うん。いつもちゃきには元気もらってますよ。」
ちゃ「うわ、うれしい。ありがと。」
「では、そろそろささやきの方をお願いします。」
と、促される。
K「では、2回目お願いします。」
ちゃ「OK、えーと何番何番っと・・・。」
ちゃきの場合、番号を後で探すので時間が多くなる。
ちゃ「では、行きますね。」
ちゃ「K2さん、今日は帰りたくないよぉ…って言ったらどうする?」
K「じゃ、ちゃきのこと連れて帰ってもいい?」
ちゃ「(飛びっきりの笑顔みせてから)連れて帰っちゃいますか。」
K「うん。」
握手
ちゃ「いつもいつも。ほんとにありがと。」
K「いいえ。ちゃきとこうやって会えて幸せです。」
K「まだ、もう1回あるんでそこでストーリー完結させるので」
ちゃ「うん、楽しみにしてる。」
K「では。またきまーす」
ちゃ「うん、まったね。」
剥がし、変わったのでいい雰囲気かと思ったら
自分が抜けて3分後に休憩からダメ野郎が戻ってきた。
1回チェック受けたけど。台詞変えたいと言って
いったん列を抜けてチャージドタイムアウト。w
結局、そいつが最後までやる雰囲気だったので妥協。
で。30分して思い立って台詞も変更しました。
そのころにはちゃきの列に並ぶ人はほとんどなし。
空白時間がたくさん出来てました。
3回目
K「最後です。」
ちゃ「あ、いらっしゃい。」
「ささやきのほう、お願いします。」(ウザイ)
K「では最後のストーリーをお願いします。」
ちゃ「おぉ。(番号探す。)あ、これですね。」
ちゃ「では、行きますよ。」
ちゃ「K2さん、実はね、寂しかったよ。」
K「じゃ、ちゃき。ずーっと一緒にいようか?」
ちゃ「え。wもう。やだー。w」
K「ずっと一緒に居たいんですもん。w」
握手
ちゃ「ほんとにいつもありがとう。」
K「いえいえ。これからもちゃきのこと好きです。」
ちゃ「うん、ありがとう。」
K「また公演当たったときには手紙もつけますね。」
ちゃ「うん、楽しみにしてる。」
K「今日はホントに楽しかったです。ありがとう」
ちゃ「うん、またあおうね。」
はい、3つの台詞で完全に恋愛進行妄想をしました。
ささやき後にこっちも演技っぽく台詞を返したんですが
ちゃきがそれに対してニヤニヤしてる顔に自分も照れました。
公演ではダンスや歌で元気もらってるけど
やっぱりMCとか普段のちゃきの可愛さってのは
改めて一級品でした。これからもちゃきはちゃきです。
という感じでささやき会。無事終了。
-総括-
トップ3はもうすっかり受け入れてもらいました。
1回だけの握手が後悔だったのがあーこ。
昨日の伏線があってですがずっと話できそうな雰囲気でした。w
さて。次のCDが出て劇場盤は何になるのかな。
どちらにせよ。いいものだった。終了。
えーと、絶対数が少ないので再販があるのかわからないけど
SDNに関しては他のメンバー含めて追加チャレンジしようと思います。
前回のいまきち編の流れ。
このレーンの剥がしがアンポンタンってことは
触れたとおり。ちゃきレーンすごく人居たので。
少し休憩して19時過ぎから並ぶことに。
折り返し2回必要だったくらい人居たけど。
気がついたら人の流れがどんどん無くなってる。
どんだけ。自分に権力持ってるんだよ。あやつは。
ってことで1回目
K「ちゃき、どうも。」
ちゃき「あ、きたきた。」
K「昨日、舞台で会っちゃいましたしね。w」
ちゃ「そうだねwww」
「ささやき、お願いします。」
ホントにこの剥がし、どっかに消えないかな。
K「では、お願いします。」
ちゃ「(紙を見て)お、これだね。」
ちゃ「K2さん。ねぇ、私の事好き?」
K「大好きだよ。」
ちゃ「うふふ。」
握手
K「今日はまだまだちゃき行きますね。」
ちゃ「うん。待ってる」
(この時点で剥がされる。)
K「では、また後で。」
ちゃ「はーい。」
間髪居れずに2発目に行くと折り返しは
半分以下になってた知り合った
ちゃきファンで大量ループする人と
「あの。剥がし、○☆×※でどうしようもねぇ」
という会話を繰り広げながら順番待ちする。w
2回目。
あれ。あのメガネがいねぇ。変わったようだ。
K「2回目です。」
ちゃ「あ、いらっっしゃい。」
K「こうやってちゃきとしっかり話すのって初なんですよね。」
ちゃ「いつもありがとね。手紙もちゃんと読んでるし。」
K「うん。いつもちゃきには元気もらってますよ。」
ちゃ「うわ、うれしい。ありがと。」
「では、そろそろささやきの方をお願いします。」
と、促される。
K「では、2回目お願いします。」
ちゃ「OK、えーと何番何番っと・・・。」
ちゃきの場合、番号を後で探すので時間が多くなる。
ちゃ「では、行きますね。」
ちゃ「K2さん、今日は帰りたくないよぉ…って言ったらどうする?」
K「じゃ、ちゃきのこと連れて帰ってもいい?」
ちゃ「(飛びっきりの笑顔みせてから)連れて帰っちゃいますか。」
K「うん。」
握手
ちゃ「いつもいつも。ほんとにありがと。」
K「いいえ。ちゃきとこうやって会えて幸せです。」
K「まだ、もう1回あるんでそこでストーリー完結させるので」
ちゃ「うん、楽しみにしてる。」
K「では。またきまーす」
ちゃ「うん、まったね。」
剥がし、変わったのでいい雰囲気かと思ったら
自分が抜けて3分後に休憩からダメ野郎が戻ってきた。
1回チェック受けたけど。台詞変えたいと言って
いったん列を抜けてチャージドタイムアウト。w
結局、そいつが最後までやる雰囲気だったので妥協。
で。30分して思い立って台詞も変更しました。
そのころにはちゃきの列に並ぶ人はほとんどなし。
空白時間がたくさん出来てました。
3回目
K「最後です。」
ちゃ「あ、いらっしゃい。」
「ささやきのほう、お願いします。」(ウザイ)
K「では最後のストーリーをお願いします。」
ちゃ「おぉ。(番号探す。)あ、これですね。」
ちゃ「では、行きますよ。」
ちゃ「K2さん、実はね、寂しかったよ。」
K「じゃ、ちゃき。ずーっと一緒にいようか?」
ちゃ「え。wもう。やだー。w」
K「ずっと一緒に居たいんですもん。w」
握手
ちゃ「ほんとにいつもありがとう。」
K「いえいえ。これからもちゃきのこと好きです。」
ちゃ「うん、ありがとう。」
K「また公演当たったときには手紙もつけますね。」
ちゃ「うん、楽しみにしてる。」
K「今日はホントに楽しかったです。ありがとう」
ちゃ「うん、またあおうね。」
はい、3つの台詞で完全に恋愛進行妄想をしました。
ささやき後にこっちも演技っぽく台詞を返したんですが
ちゃきがそれに対してニヤニヤしてる顔に自分も照れました。
公演ではダンスや歌で元気もらってるけど
やっぱりMCとか普段のちゃきの可愛さってのは
改めて一級品でした。これからもちゃきはちゃきです。
という感じでささやき会。無事終了。
-総括-
トップ3はもうすっかり受け入れてもらいました。
1回だけの握手が後悔だったのがあーこ。
昨日の伏線があってですがずっと話できそうな雰囲気でした。w
さて。次のCDが出て劇場盤は何になるのかな。
どちらにせよ。いいものだった。終了。
えーと、絶対数が少ないので再販があるのかわからないけど
SDNに関しては他のメンバー含めて追加チャレンジしようと思います。