こんにちは。
今日は、「マネジメント・レボリューションのきっかけ」をテーマとして書きたいと思います。
たとえ小さくても、お読みになった方のヒントになれば幸いです。
古い話で恐縮ですが、H22.5.2付日経の経済面に「新型インフルエンザ流行に備えて 事業継続計画の策定を」の記事が掲載されていました。
私見ですが、中小企業ののオーナーは「自分達には関係ない…。」と、お考えになるのではないでしょうか?
さておき、現在は100年に一度の不景気と言われております。
しかしながら、考えようによっては100年に一度のパラダイムシフトが起きているのです。
今だからこそ、今までの当たり前や慣行を見直す機会ではないでしょうか?
お気づきになられたかも知れませんが、世間一般に言う経営者の事を「オーナー」と称しました。
そう、中小企業には経営をしているオーナーと運営しかしていないオーナーが存在する…と、いうのが私の考えです。
経営と運営の違いは次の通りだと思うんです。
経営は、組織が社会から必要とされ続けるための判断・指揮をすること。
運営とは、組織が身を置く社会の中で役割を果たすために処置をすること。
なので、経営者と言われる人は、社会環境の変化を常に読んで最適な方策を講じる。
運営者は、建設業のオヤジさん(社長)のように、資金繰り・人の段取り・明日の天気が気になる。
…売上計画等の検討を持ち掛けても「役所にどっぷり依存している。
いかがですか?
さておき、社会は日々緩やかに変化しています。
たとえ地方や僻地(佐賀は第二地方です)で事業をしていても、その変化に対応していかなければなりません。
以前ですと、東京などのモデルを持ち帰れば良かった時もありました。
が、昨今では、第二地方(大阪・名古屋・福岡などからみた地方)や僻地は高齢化と人口の減少が進んでいるので、商売自体が成り立たない…などに成りかねないのではないでしょうか。
100年に一度のパラダイムシフト、雇用危機、価格の下落等々。
さあ、マネジメント・レボリューションに取り組みましょう。
