考えてみてください…

所得税・住民税の増税（年収別増税額一覧 ）、社会保険料の引上げで手取り年収が大きく減っていきます。また、デフレ脱却による物価上昇に消費税率引上げが重なって、出ていくお金も多くなります。手元にお金が残らず、預貯金や資産運用に回すお金が捻出できないまま、年金がもらえない老後を向かえるのは実際問題として不安ではございませんか？

家計に圧力を与えるものリスト

給与所得者(サラリーマン）の方も、事業所得者の方も、確定申告で還付申告（節税）ができる方法として、「不動産経営」の仕組みをご存知でしょうか？

節税方法、教えます。

安定収入をもたらす不動産を買う＝不安な時代に“安心”を買う

ということです！！

収益をもたらす不動産を所有するということは、負担の多い時代を生きる中で、安心を所有するということです。株のように常に株価を気にする必要もございませんし、収益の見込める立地で資金計画を家計に合わせて立てれば、放っておいても勝手に不動産が収益を生んでくれます。

都心の新築1Kマンションの場合、1戸あたり90,000円～110,000円程度の家賃収益が、平均稼働率99％以上で得られます。年間1,000,000円の収益を、オートマチックに稼ぎ出してくれるのです。

物件のメンテナンスは大手の管理会社が、賃貸管理は弊社もしくはより条件の良い賃貸管理会社が、大家業務を請け負って行いますので、不動産での手間がかかりません。本業やプライベートに支障をきたさずにできるのも、今の不動産経営のよいところです。

また、不動産市場では、都心物件の希少性が今後ますます高まる傾向にございますので、インカムゲイン(長期安定収入)だけでなく、キャピタルゲイン(売却益)も視野に入れながら、将来の選択支を広げることが可能となります。ゼロ金利が解除され、大手行で金利引き上げが始まりましたが、金利が上がると不動産価格も連動して上がるという統計結果もございます。

所得税の還付申告ができる点も、増税時代を生き抜く中で大きくプラス効果があるはずです。

現在、『パレステュディオ四谷三丁目』、『パレステュディオ南麻布』という最寄駅徒歩数分の立地で、「留守モード」という携帯電話でセキュリティ&照明やエアコンの遠隔操作が可能なシステムを備え付けた新築マンション（節税効果の高い１Kタイプ）をご案内しております。この物件であれば、耐震構造も賃貸需要も資産価値もご安心してお考えになれるでしょう。

節税と毎月の安定した家賃収入を主な目的とした不動産経営のシステムにご関心がありましたら、メールをいただいて日時を調整・設定し、直接資料を見ていただきながらご説明しております。よくありがちな「不動産=重荷」という先入感で諦めるにはもったいない話ですので、質問も受け答え致します。お気軽にメールいただければと思います。

メール送信先：info2@kpn.co.jp

担当：和田

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メール送信例（コピーしてフォームとしてご利用下さい）

[お名前]

和田 栄治

[都合の良い日時]

10月11日（水）の17：00～、10月12日（木）の21：00～のどちらか

※複数の候補を挙げていただくと助かります。

[都合の良い場所]

株式会社○○の△△オフィス１階の受付前で待ち合わせ

着いたら携帯まで連絡下さい　080‐××××-××××

［当日ご都合の良いご連絡先］

080-××××-××××

※待ち合わせ場所で連絡のやりとりをすることが多いので、連絡先も教えていただけると助かります。

[関心・疑問のポイント]

私が不動産を所有し賃貸に出した場合の、節税金額はいくらくらいになるのでしょうか？

お会いする際に、計算式と合わせて節税額を教えてください。

また、自宅のローン支払いもありますので、家計に負担が無いような話だといいのですが、そのあたりのお話もできればと思いますので、関連の資料もご用意して下さい。

当日は仕事が残っていますので、30分くらい、取れても1時間くらいしか時間が取れないので、簡潔にお願いします。

メール送信先：info2@kpn.co.jp

担当：和田

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