大喜泉の夕食は
どの部屋の方も18:30から
と、言う今までにない
強制スタイルでしたが
コレはホテルや旅館側
特に調理場からすると
料理が作りやすいし
配膳もしやすいです🤗
そして
終わりの時間も読めるから
羨ましい😩
羨ましいけどうちでは絶対に無理なスタイル。
19:30食事ですら大幅に遅れてくる人もいて
💢とする事結構あります😊
お品書き
前菜
山なので山菜が多いです。
鹿の肉も初めて食べましたが
元々そうなのか調理方がいいのか
臭みが無かったです。
田中屋の豆腐は有名だそうで
最後料理長さんが皆さんの前に出てきて
説明をされていました!
椀物
台物
何つけても美味しかった。
焼物
今年はアマゴに出会う確率が高いです!
食べやすい美味しい魚です。
蓋物
たけのこの歯応えと
ほんの少〜しのたけのこの特有の苦味が
季節感を感じさせてくれました。
(行ったのは5月です^ ^)
揚物
こしあぶらかと思ったら山うどでした!
山菜は美味しいけど苦味も感じるので
たまに食べるぐらいでいい
酢物
この酢の物はタラの芽だけど
パッと見、一瞬イタドリに見えた😄
昔おばあさんがイタドリのみそ汁をよく作り
それが不味すぎた記憶があります
食事
長野県だから蕎麦は外せないよね^ ^
少量でも満足でした!
ちなみに
コレだけで足りない人の為に
ご飯も用意されていますし
甘味
カッテージチーズとキウイだったかな🤔
チーズをデザートに持ってくるのは
珍しいと思いました。
コーヒーは特別室の人のみの提供だそうです
大喜泉でしか味わえない食事で
楽しく、美味しかったです