詩歌
悉曇文字の書き方-6
4番目の「イー字」ですが、書き順を縦長に並べると、
ページのパランスが崩れるので、半分に切り横に並べた。

図29.04イー字1
この発音も「イ」同様易しく「伊」を長く引く感じ。
主尊・種子:地蔵菩薩(2回目)、伊舎那天。
用 音 : イー・イヽ・ウイ・イイ。
勿論、「イ」字から変化したので似るが、下に述べる
切継点画の場合、全く機能が変る。

図30.04イー字2書順1-------図31.04イー字3書順2
始めは「ア点」から。 図30と31を文字通り切り継ぎたいのだが(笑)、
文字サイズが違うので難しい。工夫しますm(_ _ )m

図32.04イー字4切継点画
「イ」と「イー」では左右反対になるだけだ。
切継ぎ機能が「イ」と「イー」で変わると述べた。
日本語の「ページ」に長音記号「-」がある。
「イー」音も同じで、例えれば「ぺ」と「ジ」を
切継いでも「ペイージ」とは発音せず「ページ」である。
「アー」の場合も同じだった。
「切継点画」を忘れても、「長音記号」と理解しよう。ヽ(゚◇゚ )ノ

図33.04イー字5異体
この多さには驚く。それだけ使われる歴史があるのだ。(@_@)
「イ」には4種類、「イー」には6種類。これが一番多い。
残りの母音、父音では異体文字は無いか1個位だった。
全く問題ないのでご安心を。
(続く)