詩集 杜若光一(Kouichi Kakitsubata)

詩集 杜若光一(Kouichi Kakitsubata)

杜若光一の詩集ワールドです。

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『いつか二人に特等席とシャンパンを』


ハタチを過ぎてから思うこと
十代の頃には思わなかったこと

母への気持ち
父への気持ち

求めているような母ではないけれど
求めているような父ではないけれど

ずっとどこかで嫌っていたけれど
ずっと二人に苛立っていたけれど

患う幼い私のことを
行き場に迷う育ちきらない私のことを
夢追い自由求める私のことを

責めることは一度もなかったね
認めてくれる言葉もなかったけれど
ずっと黙って見ていてくれたね

もがき悩み苦しむ私のことを
助けることも
諦めさせることもなく
ただずっと
ただずっと
見守り続けて
いつか私の輝く姿を
一番近くで見てほしい


めちゃくちゃ悔しい。


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なんだ、これ?



冷やかしにも程があるだろ。



ふざけんなよ。



でもさ、それだけオレは目立ったことしてるのかなぁ。



他の人からすれば、それが気に食わないのかな?



人を騙して金をむしり取ろうとしてるんじゃないんだぜ?



おかげで大損失だよ…



完敗だよ…



まんまとやられたよ。



でもな、これもオレにとっちゃありがたくて仕方が無い。



礼を言うぜ。



叩かれれば叩かれるだけな、反動の力が増すんだよ。



今に見てろよ。



目にものを見せてやる。


君は消せたかい?
僕との写真

僕は消せてない
君への想い


何をしてるの?
何を見てるの?

僕のことは
あれっきりなの?


消せない僕は 女々しいね
君がいないこと 悔やんでる


君にしか 見せられなかった
僕の弱さ
もう誰にも 見せられないよ


君がいたから ここまで来れたのに
君にこそ 見て欲しかったのに


愛してる いつまでも
いつまでも 君を愛している
僕も進むよ 目指す場所へ
切なき想い 胸にかみしめて




作詞:杜若光一
忘れないよ
あなたの心

忘れないよ
あなたの優しさ


いつも僕のことばかり
気にかけて 励ましてくれて



いつまでも
愛しているよ

でも忘れなきゃ
進めない




ここまでの僕
辿り着けたのは
君のおかげさ



青い風
君と眺めたあの景色
ぼやけて見えない
涙のせいで





杜若光一



振られたなんて似合わない

あなたには

振って、私を

それだけの女なの

あなたなら大丈夫

私が愛した人だから

自分のことで

精一杯の私に

いつも手を差し伸べてくれたあなたと

さよならなんて

つらすぎることだけど

あなたの邪魔だけは

それだけはしたくない


いつまでもあなたらしく

深い優しさと揺るがぬ強さで

進んでいってね

振り向かないで・・・







作詞:杜若光一
初投稿です。

詩人の杜若光一(かきつばたこういち)といいます。


諸事情から本名は明かせませんがよろしくお願いします。




杜若光一