ポプラ文庫

2026年2月発行

 

アンソロジーです。第2弾。

(書き下ろしではありません)

前回はこちら

 

紫の部分はカバー裏の解説からの引用です。

 

大山淳子 シロネコマサト

 お客さんのオート三輪にうっかり乗り込んだ看板猫

竹岡葉月 猫をかぶれば

 人づきあいがベタな女子高生が訪れた奇妙な猫カフェ

音はつき 人間をやめたマヌル先生が、保健室でお待ちしてます

 保健室の代替要員としてやって来たしゃべるマヌルネコ

浜口倫太郎 爪切りのニャンニャンパーク

 亡くなった愛猫と再会できる遊園地

若竹七海 散歩する猫

 猫と因縁ある少年に幼なじみが差し出した思いがけないもの

村山早紀 猫がいれば大丈夫

 クリスマスが近い寒い夜、ベランダに現れたふとっちょの野良猫

 

ユーモラスな物語から温かい涙が零れる感動作まで

猫の魅力溢れる6編を収録した、大好評猫アンソロジー第2弾!

 

今回もすごくすごく良かったです。

最初の大山淳子さんのは「あずかりやさん」シリーズのスピンオフ

竹岡さんの「猫をかぶる」お話も・・オチは読めるけれど・・

よくこんなことを考えつくなあと・・

マヌル先生のお話もスピンオフで、もとは

「人間やめたマヌルさんが、あなたの人生占います 適当ですがあしからず」

ふざけてるようで意外に良かったのが不思議

浜口さんのもスピンオフで・・もとは「天空遊園地まほろば」だそうです。

これはもう泣けましたね。。

前回同様・・一番怖かったのは若竹さん。

そもそもちょっとわかりにくいお話でした。

最後は村山さんらしいお話で・・(と言えるほど読んでないか?)

心に残りました。

 

最後は前回と同じ感想で・・

 

どれも違ってどれも良い!

本当に「猫さえいれば・・」なのかも、と思えてしまう。

いいなあ・・猫。飼いたい・・