D-やまです。

 

このブログは2018年に駒澤大学に入学したものの

9月で駒澤大学を退学して再度大学受験に臨む息子の

ことを書いていくブログです。

 

昨年のセンター試験でとんでもないひどい点数だった世界史。

 

 

まるっきり勉強していなかったというのがバレバレです。

 

ということで再受験に際して

世界史に見切りをつけて今回の受験では選択科目を日本史に切り替えました。

 

11月はセンター試験過去問研究 日本史B (2019年版センター赤本シリーズ)

こちらを使って過去問演習をやっていくのでその記録としてこのブログに

書いていこうと思います。

 

 

 

1996年度 演習結果

 

 

正解数 40問中35問

 

ここまでの過去問演習結果

日本史B (本試験)

・2018年度 77点(平均点:62.19点)・2017年度 82点(平均点:59.29点)

・2016年度 81点(平均点:65.55点)・2015年度 74点(平均点:62.01点)

・2014年度 85点(平均点:66.32点)・2013年度 77点(平均点:62.13点) 

・2012年度 79点(平均点:67.92点)・2011年度 81点(平均点:64.11点)

・2010年度 80点(平均点:61.51点)・2009年度 74点(平均点:57.94点)

・2008年度 84点(平均点:64.27点)・2007年度 88点(平均点:67.02点)

・2006年度 76点(平均点:54.66点)・2005年度 79点(平均点:59.27点)

・2004年度 74点(平均点:56.52点)・2003年度  83点(平均点:63.93点)

・2002年度  88点(平均点:58.71点)・2001年度 83点(平均点:55.26点)

・2000年度 81点(平均点:61.74点)・1999年度  86点(平均点:58.98点)

・1998年度 91点(平均点:62.18点)・1997年度  80点(平均点:55.85点)

 

日本史 (本試験)

・1996年度(平均点:59.99点) 正解数 40問中35問

・1995年度(平均点:57.37点)

・1994年度(平均点:70.08点)

 

1996年度、1995年度、1994年度の3年分は

各問ごとの配点が記載されていないので正確に何点と出せないので

正解数だけ書いてみます。

 

明日で赤本1周目終了します。

 

11月中にまずは1周目やれたのは良かったと思います。

 

どこの分野が苦手なのかとかもっとやりこまなければいけない部分だとか

息子なりに感じることができたようです。

 

センター利用では

立教大学と法政大学の出願を予定しています。

 

合格の為には

選択科目の日本史で最低85%

できれば90%以上ほしいところです。

 

ではまた!

 

《 ここまでの日本史の勉強法 

8月:再受験を決意。 しかし現役時代に世界史がひどかったので日本史に

   科目を変えることを決めて勉強し始める。

   日本史の通史をまずやらなければということで

   スタディサプリの「高3 トップ&ハイレベル日本史<通史編>」50コマ

   を受講しながら時代と流れで覚える! 日本史B用語 (シグマベスト)を使って

   用語の暗記を始める。

 

9月:時代と流れで覚える! 日本史B用語 (シグマベスト)を繰り返す。

 

10月:センター試験への道日本史―問題と解説を使って問題演習を始める。

 

11月:センター試験過去問研究 日本史B (2019年版センター赤本シリーズ)

    を使って過去問演習をする。  ← 現在

 

 

教育費を捻出するのに頭を抱えているあなたには

ぜひ知ってほしい情報がここにあります。

⇒ 気になる方はクリックして続きを読んでね。