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大阪府の橋下徹知事は30日の府議会答弁で「PTAを解体する」との自らの発言について、「撤回する」と述べた。橋下知事は、9月6日に同府枚方市で開かれたイベントで「PTAは解体する」「PTAが機能していないから(学力低下という)こんな状況になった」と発言していた。  「PTAへの発言はエールなのか」との徳永慎市府議(自民)の質問に答えた。橋下知事は「全府民で教育に取り組んでもらう方法を探っていただきたい思いで、そのような表現になってしまった。不快な思いをされているようなら撤回する」と話した。

山口県光市の母子殺害事件(99年)を巡り、橋下徹弁護士(現・大阪府知事)のテレビ番組での発言で懲戒請求が殺到し業務に支障が出たなどとして、被告の元少年の弁護士4人(広島弁護士会)が計1200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が2日、広島地裁であった。橋本良成裁判長は原告の訴えを認め、橋下氏に原告1人当たり200万円、計800万円の支払いを命じた。