新型のコロナ 落ち着く 好景気 | 撮影日記

新型のコロナ 落ち着く 好景気

新型コロナワクチンをうって亡くなった数はたくさんいるのではという噂。すると、何の研究もしてない聞いたこともない専門家が直接の関連性はないという。
そんな言い訳がまかり通るのか。
次の2つの段落は、個人的な体感。
身近な知り合いの範囲では、新型コロナで亡くなった人は一人もいない。感染して具合が悪くなったかたもいない。ほとんどが無症状。
身近な知り合いの範囲では、ワクチンで亡くなった人が一人。ワクチンをうって具合が悪くなって人は、数えきれないほどいる。うった人の8割以上だ。
注射で腫れるのは、免許は持ってるが注射をうちなれてない医師が高額な報酬に目が眩んで、適当にうってるからかもしれない。これはワクチンそのものが原因でなくて良かったケースかもね。
政府は、ワクチンで死亡した人はいないと言うが、それなら新型コロナで死亡した人は実際にはいないのではという疑問がわいてくる。
日本国内では、肺炎で亡くなる人は毎年約10万人いる。新型コロナ感染症が流行ったら、肺炎の数が減っている。
肺炎以外にもそういうものが多々ある。
新形コロナ騒ぎて予防対策があって、感染症患者が減ってというより、他の病気で亡くなったかたを新型コロナに置き換えているだけではないのか。
そもそも新型コロナになると家族もあわせてくれないような環境になってる。これって国に都合の悪い人は新型コロナ感染症ということにして、抹殺しているのかもと思ってしまう。露骨にやると、バレるから、一般人をカモフラージュにつかいながら、上手くやってるのではと考えてしまう。
もしかしたら、世界中で騒いで、それぞれの国で邪魔なやつ抹殺しようぜということになったのではないか。これは、小説のネタになるな。
こらも書いて置かないといけない。不景気は新型コロナは無関係、消費税アップが原因だよね。
例えば年収500万円の家庭。全部使ってしまうとする。消費税がないと500万円のものやサービスが得られる。仮に消費税100%になったら、250万円のものやサービスしか得られない。
経済規模が半分になる。
計算の苦手なかたも、これなら分かるよね。
たった2%だとしても、理屈は同じですよ。
新型コロナになったとしても、使い方が変わるだけ。給料が増えず、また個人で商売しているひとは売上が増えず、使えるお金が減ることはあるだろう。逆に収入が増えた人がいたといても消費税アップのために、実際に買えるものやサービスは、減ているのだ。