こんにちは

透視チャネリングのKumikoです🌈




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「おいくつになられたんですか?」


病院の待合室で隣に座った

ご高齢の方に声をかける

私のおじいちゃん



その方の年齢を聞いた後で


祖父)「わたしは 98になるんですよ」


「え!? 98歳には 見えないですね!」

「しっかり歩けて お元気ですね!」

「顔にシワもないし!」


こんな風に言ってもらう度に

ちょっと得意気になってしまう

おじいちゃん

得意気になる時はだいたい腕を組んでます


 

この勝手に名付けた「年齢マウント」

今まで何回見たかわかりません(笑)

付き合ってくださった皆さまが

みんな良い方で良かったです✨





父方の祖父は 昭和3年生まれ

戦争、前橋空襲を経験して

14歳の時から定年まで

色々な仕事をしながら

ずっと働いて家族を

支えていたおじいちゃん



おじいちゃんは体も丈夫で


100歳になったら 市役所から

お祝いに100万円もらえるから

(本当は10万です)

そしたら半分おまえにやるよ


と100歳まで

生きる気満々だったのですが




100歳まであと2年を残して

昨年の秋

ロウソクの火を吹き消したように

フッと あっという間に

あちらの世界へ旅立っていきました。




おじいちゃんの膝の上が大好きなチェリ♡

おじいちゃんは

約8年前におばあちゃんが

旅立ってからは

愛犬のチェリと2人暮らしで


父が祖父の家に、週の半分泊まり込みで

家事や食事のお世話をしていて


私が週1くらいで病院や買い物に

一緒に行ったりしていました




おじいちゃんが亡くなる2日前も

いつものように買い物に行って


帰って来てから

いつもの珈琲を淹れて

お昼にパンを食べながら

おじいちゃんの若い頃の話を聞いたり

他愛もない話をしている中で


私)  おじいちゃん 100歳とは言わず

       110歳くらいまで生きられそうだね


祖父)  そうだな 生きられると思うよ


なんて話もしていたんです




なぜかって、、

健康診断の数値はすべて正常値で


ご飯もおやつもよく食べていたし


とってもゆっくりでしたが

杖無しで歩けていたし


私がボソッと言う言葉も

いつもちゃんと聞こえていて


昨年の夏には網戸の張り替えも

自分でしたりして


100歳と言わず、110歳くらいまで

生きられるんじゃないかなって

本気で思っていました。


昨年の6月 黄色いシャツの祖父と
祖父に茶々を入れる父



早いもので

昨年おじいちゃんが旅立ってから

もう半年以上経つのですが

いまだに、おじいちゃん写真を見たり

おじいちゃんのことを思い出して

寂しくて涙が出てしまうことがあります。


後悔がないといえば嘘になりますが


それよりも

もう おじいちゃんの声が

聞けないこと

おじいちゃんに会えないことが

ただただ 寂しいんです。



正直

今日は眠いのになぁと

朝方、おじいちゃんから

電話がかかってきた時に

思ったこともありましたし


おじいちゃんのことで

自分の時間が無くなっちゃった

なんて思うこともありましたが



おじいちゃんと一緒の時間は

なんだか すべてがゆっくりで

穏やかだったな、、と思出だして

その時間がもうないんだと

寂しくなるんです。



大好きなおじいちゃんを見つめるチェリ



「大切な人が亡くなったら

いつまでも泣いてたらダメだよ

心配させちゃうからね」



前に、こんな話を聞いたことが

ありましたが



98歳まで生きたんだからすごいよね

大往生だったよ!

寿命は自分で決めてきているんだよ

ここよりいい所に行ってるよね



こんな風に言われたり

こんな風に思ったりしても

寂しい気持は

どうしようもできないんだなと

つくづく感じています。






ただ、どんな時でも

出てくる涙はそのまま止めなくて

いいのかなと思うんです。


会えないことが寂しいし

もういないんだって思うと悲しいし


もっとこうにしてあげれば良かったな

もっと一緒にいればよかったな


こんな気持ちを感じながら

嘆き悲しむというより

おじいちゃんを偲んで

いっぱい涙を流して

いいんだと思うんです。


涙を流すと、なんだか寂しい気持ちも

少しずつ流れているような気がして


そうすると、良い思い出の方が

強く残るのかなと思うんです。





おじいちゃんとお別れのあとは

ショックと悲しみで

いっぱいでしたが



しばらく距離を置いていた

妹とも、またよく連絡を取って

会うようになったり


脳出血の後遺症のある父も

おじいちゃんのお世話を

何年もやっていたから

これからはもっと父のことも

サポートしてあげたいなと

思うようになったり


悲しみだけではなくて

他にも良いことや気づきが

いっぱいありました。



これからは

おじいちゃんに

してあげられなかったこと

こうしてあげれば良かったなと

思ってしまうことがあったら



自分や身近にいる大切な人に

してあげればいいのかな

なんて思っています。



おじいちゃんの愛犬チェリも 
人間で言えば、もうおばあちゃん、、
みんなでいっぱい可愛がっています♡






最後に、、




「くみこが淹れてくれた

珈琲が1番うまいよ」




今でも おじいちゃんの声が

耳に残っていますキラキラ




おじいちゃん

今までありがとう♡







最後まで読んでくださり

ありがとうございました✨✨