こんにちは☆
透視チャネリング
INFINITE∞RAINBOWの
Kumikoです
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先日、母、姉とランチしている時
話の流れは忘れましたが
私たちが子どもの頃
乳離れをさせる時の話になり…
その時の様子と
今の私たちの性格が
あまり変わらないねって
言っていたんです
母は、姉、私、妹の３人とも
それぞれが２歳になるくらいに
乳離れをさせたそうなんですが…
姉は、乳離れを始めた時
１週間くらいお乳が恋しくて
泣いていたそうです。
確かに、今でも、お気に入りの
食べ物があると、そればかり
美味しいって食べていたり
食べ物以外でも
冒険するよりも、慣れ親しんだ物が
好きだったり、安心安全を
1番に大切にする性格なんです。
私は、２〜３日くらいで
乳離れをしたそうですが
その頃は、離乳食も
モリモリ食べていたそうで…
今でも、食べ物への執着は強めですが
１つの物をずっと…というよりは
食べ物以外でも
新しい物とか珍しい物を
食べたくなったり、試したくなったり
好奇心のままに動く性格だと思います。
妹は、乳離れをするのに
２週間以上かかったらしいのですが…
毎晩、ギャン泣きする
妹の泣き声で、当時６歳だった姉は
寝られなかった記憶があるそうです。
今でも、三姉妹の中では
１番頑固で、自分のやりたいことは
周りの都合はお構いなしにやるし
喜怒哀楽がハッキリしていて
わかりやすい性格ですが
我慢があまり出来ない性格
でもあります。
以前、書いたブログも良かったら
読んでみてください！↓
母からの、乳離れの話と
今の私たちの性格を見てみると
結局は、誰が教えたとか
誰がそう育てたとかではなく
生まれてくる日にちも時間も
名前も場所も容姿も自分で決めてくる
と言われているのと同じで
性格も自分で決めてきている
のだと思うんです。
環境などでも少し変わるかも
しれませんが
それでも、自分が持っているものは
そう簡単に変わらないと思いますし
変える必要もないと思います。
なんで、このことについて
書きたいと思ったかと言いますと
自分を癒やしたり、整えていたり
ハイヤーセルフを意識していると
子どもの頃の自分に戻ったような
感覚になる時があるんです。
そして
子どもの頃の自分を思い出して
私って、昔からこんな感じだったな
こんな感覚で生きてたな
って思い出すと
なんだかホッとして安心している
自分がいたんです。
大人になった今だからこそ
子どもの頃の、まだ純粋な自分と
同じ感覚になったら
今よりも、もっと生きやすく
なるのかなって思うんです。
本当の自分とは違う自分を
生きようとしていると
苦しくなったり、ツラくなったり
生きづらさを感じてしまうと
思います。
そんな時は、自分を感じるという
のが大切だと思うのですが
それがよくわからない
その感覚がわからないって方は
自分が赤ちゃんの頃
子どもの頃を知っている
両親や誰かに、どんな子だったか
聞いてみるのもいいと思いますし
聞ける人がいない場合は
子どもの頃
どんなことが好きだったのか
どんなこと思っていたのかなど
思い出してみたり
子どもの頃の写真を見てみるのも
改めて自分を知る(取戻す)のに
いいのかなって思いました♡
来週の水曜日は月イチ出店の日です♡
