20170717:借金の原因④の続き

 

フリーター時代が2年程続き

正社員として採用された会社で2年働き

同業他社に転職をした会社で1年働いた頃に

転機が訪れる事となる

 

返済と借入の自転車操業を

繰り返す生活を初めて約4年程した頃に

「過払い請求」か「債務整理」の広告を見かける様になる

 

そんな中、自分なりに調べて

「任意整理」を行う事を決めて

職場の地域の司法書士事務所に

依頼をしに行くのだが・・・

 

「この件数でこの金額だと自己破産だろう」

と言われ続けて3件ほどから断られた

勿論、自己破産等をする気はなかったので

そこは丁重にお断りをして他の事務所を探した。

 

それから4件目の事務所でようやく任意整理を

引き受けてくれる事になりました。

 

まず全体としての

(借入件数・借入金額)

次に各社の情報として

(契約日、借入金額、利率、返済日)

を分かる範囲で伝える。

 

そこから契約書にサインをして、依頼完了。

その月から司法書士事務所に60,000円(多分)を

毎月振込む事になり「任意整理」の始まり。

*その時の月々の返済金額が約10万円

 

契約した月から「返済は絶対にしない様に」

釘をささて訪れた返済日の翌日・・・

携帯電話が鬼の様になり響きました。

勤務中でしたが電話に出ないと

「実家」や「職場」に掛けられる可能性もあるので

何かと理由を付けてなるべく電話に出る様にして

出れない時は昼休みに折り返しました。

 

サラ金「●●さ~ん!!返済期限過ぎてるけど、どうなってるの?」

俺 氏「いや~。誠に申し訳ないんですけど、司法書士さんに

     任意整理の依頼したので。返済は出来ないんですよ」

サラ金「えっ?任意整理したの?それは困るよ~

     借りた物はちゃんと返して貰わないと」

俺 氏「本当に申し訳ないです。でも任意整理なんで

    元金は返って来ますよね。」

サラ金「そういう問題じゃなくて!!あ~~~」

---------------電話ガチャ---------------

こんな感じのやり取りを最初の1ヶ月だけやり

あとは返済日だった日に司法書士事務所に

60,000円を振り込むだけ。

大手はすんなり交渉に応じたのだが

中堅や地元のサラ金は揉めに揉めたり

連絡が付かなくなったりした為に

結構長引いた様でした。

 

司法書士事務所に振込を初めて

10ヶ月(多分)経った頃に事務所から呼び出され

「全ての整理が完了しました」

「返済終わり、報酬も受け取りました」

と言われました。

 

一瞬理解が出来ずに

「??????」だったのですが

 

借入金額は全て年利29.2%で借りていた為

利息制限法の年利20%~18%で計算しなおされ

結果的に積み立てたお金で

「完済+報酬」を賄えたという事です。

 

ここで一旦、借金はゼロとなり

晴れて自由の身になったはずなのに・・・

 

借金の原因⑥へ続く