最近、実咲凜音が退団してからの今後は、どうなるのだというコメントがチラホラと囁かれています•••
「実咲凜音と同じくらいの女役はいないと•••」
と•••
宙組は、5番目の組で、1998年創設。
2012年「クラシコ•イタリアーノ 最高の男の仕立て方」の成果として文化庁芸術祭•演劇部門優秀賞を受賞されています。
劇団随一の平均身長。
そして、コーラスやアンサンブルの完成度は定評。
現在の男役トップスターは、朝夏まなと。
朝夏まなとといえば、一言でいえば、男役としてはチャラ男(手越祐也と重なる•••まぁ様ファンの方はごめんなさい)。
もちろん、私は男役の朝夏まなとの色気には惹きつけられますし、女性としても綺麗で可愛らしいカッコイイ方なので(3K)、今後もずっと応援したい方です。
宙組は、新しい組で歴史も浅く、異色の組。
宙組は、「最高の男の仕立て方」として受賞されたのであれば、チャラ男というイメージがある朝夏まなとが現在のトップなので、そのイメージのもと、「最高の男の仕立てをしてくれる女役」を演目によって女役を変えるというのもありなのではないかと思うのです。
チャラ男とういうイメージだからこそできること。
もし、真風なら、彼女のイメージは、男役としては硬派のイメージなので、女役を演目によってコロコロと変えるということは思い浮かばないのですが、
朝夏まなとは、チャラ男イメージ。
ならば、女役のトップにこだわらず、朝夏まなとを引き立てる場面にあった女役でいいのではないかと思うのです。
異色の組なのであれば、それはありなのではないかと思うのです。
女役もチャンスでもあります。
朝夏まなとを引き立てる役でもあり、また、自分の得意とする技量を皆に観てもらうという場面でもあります。
チャンスがチャンスを呼ぶかもしれません。
この時代、アイデアが価値を産む時代。
一つ更に異色を増した組があってもいいのではないのでしょうか•••
この組は、目を惹く方達ばかり。
男役の方は、一人一人独特で目立ちはしますが、独走しておらず、チームとしてのまとまりがあります。
実咲凜音が退団しても、更にその上の歌劇を観せてもらいたいのです。