シザー:   チョキ
ペーパー:パー
ストーン:グー

と定義してお読みください

    責任のある役を押し付けられると何かあった時の責任までその人に押し付けられるので教育ママが多い場合はPTA会長などは普通やりたくないのです。

タイトルの「グー無しじゃんけんぽん」はグーの次のチョキ、「チョキ無しじゃんけんぽん」ならチョキの次のパー、「パー無し」なら最初に戻ってグーを出すだけなのでタネが分かれば成立しませんが

ダウンダウンの松本さんが画期的なたった一人の負けた人、もしくは41人とかで強制的に学級委員を決めなくてはならない場合の方式をテレビで教えてくださいました。

5人までなら「ひとりだけ違うの出している上に負けている場合」とか地方ルールが適用されますが、例えばPTAのママ友で責任重大な誰もしたくない、やりたくない学校の仕事をしなくてはいけない一人を決めるための子持ちの奥様が21~36以上いる場合は

・いっせいにじゃんけんのシザーかペーパーかストーンを出すをタイミング見て繰り返す
・ひとりだけ違うのを出した人がいる状態になった(例えばその人がシザーでその他全部が偶然にもペーパー)
・その1人だけ違うじゃんけんのを出した人が学校係に決定


という残酷で公平なルールです3種類出せるじゃんけんで2種類しか出ておらず、しかも1人だけ違うのを出した人が学校の生贄です、家事・掃除・洗濯・パートの仕事もあるのに

ではまた明日!
来年もよろしく!

したっ!