前回からの続きですが囲碁もそう!

二千円札かなんかに藤原道長が囲碁をしている屏風絵がガリ版みたいにエッチングされていますが(※藤原道長らしき人、もしくは~だとされている道長と言うべきか)

血の繋がった祖母と母の主婦2人が『
「じいちゃんと亭主は囲碁してるけど、要するに囲って陣地を取ればいいんでしょ?」と昼間↑のルールだけで陣取りゲームと称して「それだとズルくない?」とか「あ、いやそれおばあちゃんの陣地って事になるか??」って晩飯の支度も何もせずに夜11時過ぎても終わらずに夢中になっていた
という四コマ漫画がありますが、きっかけはシンプルな陣取り遊戯でしたが藤原道長の時代から脈々とルール設定を検証して規則化して高花囲いまでの歴史を10時間で自分たちで全部発見したり公平化出来るハズがないけど今の流れだとあと三奮張りで将棋最強は機械がソフトウェア込みで作る流れにはなっているしどう考えても棋譜を振り返るとそこに銀は無いハズだケース類が人間原理なんで上条は将棋に見切りをつけて次に生まれ変わったら囲碁をする予定です


えーと、話が長くなりましたがニュートンの万有引力、藤原の某氏の囲碁などキッカケは似てる・同じ感じだ

って事が言いたかった



でもお高いんでしょう?


ではまた!