「型抜き」に関しては小学生くらいの時に目撃したか聞いたかしたのですが、

脱脂綿を水で濡らして上手い具合に型のお菓子を湿らせると、面白いようにくり貫ける!水が無いときは唾液でも出来る!

を誰かが発明?つか成功してしまい、テキ屋のオッサンがかなり怒ってました。


焦らずに乾燥するのを待てば「水で湿らせる」は効率がいいみたいです。



最近型抜きを見かけない気がしますが、テキ屋さんも今頃次のアイディアを考え中か、既に新しいそうゆうのを考え済みかも知れませんね。



チューリップ・鶴なんて無理!だった時代もありました。