貨幣制度を徐々に廃止して次のシステム、

と言われて真っ先に思いつくのが【電子マネー】なのだが、

非接触ICカードにしないと買い物をして「電池切れたので支払えません」では困る。

また、磁気ストラップのカードがICカードになるだけなら「ただの世代交代だ」だよ。



あとは母校の史上最も若くして教授に昇格(36歳)先生のユビキタスな認識が今のところよいと思う。


ただ【電源落ちると不便】を誰かルーマニア方式でかつ安全に充電出来たらいいなあー。



ま、結局「誰がいくら電子マネーに数字という名の給料・お給金を入れるか」は難しい課題だ。







また思い点いたらブログに書きます。