今回のブログ(Weblog)は100%つくりばなしで、でっちあげです
大人向けの御伽噺としてご覧ください。
気になる人物名・団体名・情報(きかん)名
などが出てきますが、事実無根、全部ウソです
皆さん覚えておられるか?日航機の片桐機長。
フライトレコーダーに副操縦士が「機長、何をするんですか?!!!」
と録音されている例のアレ・・・
事の発端はJALのCM及びスチュワーデスの日航自慢、
「JALは過去5年間事故ゼロです」
「過去5年間事故が0%なのはウチだけです」
「わが社の航空機は100%安全です」
これにコメリカ(米)が喰らいついた
「日本航空がNO。1というのは許せない」
「わが国がナンバー1でなくては困る」
「そういうCM、宣伝をするな」
・・・ ・・・・ ・・・ まあね、アメリカはNO.1でないと気が済まない国だからネ
だがJALは「事実である」と。 これは言い返せない
米はCIAに知恵をひねりださせた
CIAは日航の優秀、秀逸(秀一)なパイロット、片桐機長のマンション(パイロット宿舎(家族で住んでいる))
にストーキングDM(ダイレクトメール(はがき))をばれないようにポストに忍ばせた(SPY系もできるから、CIA)
「片桐死す」とか「OO子ちゃん学校で~~してましたね」とか、とにかく「監視されている・・・」と不安になるような
はがきと便箋
最初は「不幸の手紙」程度の子供のいたづらかと思ったが、CIAはやはりインテリ、頭がいいから考え込ませる
ように仕向けた。
ひとに言っても「たかが不幸の手紙で」とか「小学校程度」とか相談に乗ってくれない
最終的にはCIAとFBIは「家族の身の安全を保障してほしければJALで新聞の1面に載る事故をおこせ」
と。
ノイローゼ状態で半年以上悩み、家族もおびえている「お父さん、生きて帰ってくる?気をつけてね」
で、遂にXーデイ。「今日JALのフライトで事故を起こせ。JALが無事な場合、命は保障しない」
とかなんとか暗号で。
その頃GPSはなく、フライト中8時間片桐機長は必死に考えた
家族も安全で乗客も無事な方法
家族も大事、乗客も大事
乗客もスタッフも無事で事故を起こし、家族も守れる策はないか???
遂に羽田へ着陸態勢。やばい。
とっさに出た結論
” 羽田の海(東京湾)にふわりと落ちて、ほぼ全員なんとか命だけは ”
で、逆噴射(フラップ)で手前の海に左の羽からザッパーンと、コントロールしながら
おちて、海だから少なくとも爆発はしない。パイロットは首になるが家族は無事。
なにより水中だからあんまし燃えない
で、パイロットらスタッフも確かほぼ全員無事
で、フライトレコーダー。事情聴取。
そんな事いえない
父としての私 パイロットとしての私
新聞に1週間後に掲載された事故原因・・・「精神分裂症」
おそまつ
あのね、これ全部電波ni yoru tsukuri banashi DA KA RA- NE!!!