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サークルKサンクス昭和なつかしレトロフェアのチョロQ、最後に登場するのは

私にとっては真打のスバルヤングSSで、一番馴染のある仕様でモデル化されました

先にアップした、スタンダードチョロQのスバル360とは、全く別の製品で

(スタンダードチョロQ http://blogs.yahoo.co.jp/k163sambar360/33974526.html

このシリーズ専用モデルとなっており、パーツその他の共通性は、全くありません

よってディテールもヤングSS専用のホイールをはじめ、ヘッドライトカバーや

ボンネットとルーフのストライプも、このモデルのみで見られるものとなっています

但し、サーフィンルーフとイニシャルバッチは表現されておらず、それが残念です

それに加えて、サイドウインカーも無い為、何だか物足りないサイドビューです


さて、このモデルの一番のエラーは、チョロQ本体ではなく、商品名にあります

以前から何度も言っているように、ヤングSSの車名には『360』が付かず

『スバルヤングSS』だという事で、ここでも堂々と間違った車名が使われており

今後、ヤングSSをモデル化する際には、正確に『スバルヤングSS』として欲しいと

スバリストとして、スバル360一族のオーナーとして、切に思う次第です


2007年4月発売 発売当時価格390円(ソフトドリンクと共に)