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着々と進むK163復活プロジェクト、遂に機密組織の工場に入場しました

機密組織のドンから、工場の責任者である『メリージェン工場長』に特例の指令を入れて頂き

先日12日に、副板長のキャンターに載せて機密工場に持って行きました

K163をキャンターに載せるのは初めての事で、他の360ccや副板長自身のミゼットは

何度も載せているのに、何とも意外な事と気付きました

気持ちよい五月晴れの中、載せられているとは言え、久々に風を切って走るK163も晴れ晴れとした表情で

小さなフロントグラスから流れる景色を思い浮かべながら、復活の日を楽しみにしている今日この頃です