


現行サンバーの企画モデル、第40回東京モーターショー2007開催記念モデルの一員で
レギュラーには無い販売車荷台をあつらえた、オリジナルモデルとなります
後にセット物に登場する仕様ですが、モーターショー用企画なので、カー用品の展示車となっており
コンテナ内のシールは様々なカー用品が並んだ様子が伺え、賑やかで楽しいモデルとなっています
コンテナの両サイドドアが開閉可能ですが、中のシールは左右同じものとなっています
サンバーのモデルとして見た場合、フロントグリルの『六連星』マークが表現されており
これもレギュラー各種には無い、特別な仕様で小さな事ながら、サンバーオーナーには嬉しい仕様です
トミカの現行サンバー、正確には一つ前のマイナーチェンジ以前の形ですが、実車の生産終了後も
各仕様そのまま生産を続け、さらに現行赤帽カラー等バリエーションの更なる拡大を望みたいところです