


もうポケバイというだけで、楽しいレジャーを想像するので、必然的なバリエーションだったと思います
ポケバイのレースに出る為のトランスポーターとして起用されたという設定のタイプ兇
そのキャラに合っている、実車でも多分存在したであろう、現実性の高い仕様と思います
モデルは、全体にはシリーズ共通の装備品に、脱着可能な車輪も回るポケバイを搭載しています
他の仕様に比べて、比較的控えめなデザインですが、スライド・ドアのイエローが
ワンポイント的に効いており、ともすれば目をむいたように浮いてしまうところですが
ボディーカラーのメタ・ブルーと、イラストのコントラストにより、センスのいい仕上がりとなっています
ダンディーのタイプ兇蓮△修隆粟度で評価の高いモデルですが、このようなファニーなモデルにも変身できる
フレキシブルさも魅力の一つです
1980年発売 発売当時価格1,100円