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ノーマル( http://blogs.yahoo.co.jp/k163sambar360/15937843.html)を追って発売された製品です

発売日も殆ど変わらず、同時に企画されていたものと思われます

他のダイヤペット製550軽と同様、スケールは1/35となっています

ダイヤペットのレックスパトカーは、100シリーズでも製品化されたので、二代目となります

VXスーパーチャージャーのミニパトが実際に存在したのかは、確認が取れていませんが

もし実車があったとすれば、きっと速いミニパトだったと思います

モデルは、塗装変更とバーライト、ステッカー以外は変わりなく、ナンバープレートもそのままです

或る意味、ダイヤペットの伝統とも言えるお手軽バリエーションの典型的例のモデルです

レックスも生産終了から既に18年が経過し、もう殆ど街中で目にすることも無くなりましたが

550の2気筒から4気筒、そして660へと目まぐるしく進化した三代目レックス

一台でも良い状態で残って欲しいクルマの一つです


1989年5月発売 発売当時価格1,000円