


かつてのモデルペットを彷彿させる、当時の純正カラーは見ているだけで嬉しくなるモデルで
これまで一部にあった、少量生産モデルを全てにおいて払拭する、完璧な仕上がりとなっています
これで、Nゲージ鉄道模型のレイアウトにおいて、多くのスバル360を活躍させることが出来るようになり
少し前に発売された、K151初代サンバーとともに、レイアウトで大活躍してくれるものと思います
今回は、初期の所謂『デメキン』をモデル化しており、後期型の一般的なスタイルをも製品化される事を望みます
しかし、スバル360やミゼットがNゲージサイズでモデル化されるという、良い時代になりました
私達がNゲージを始めた頃、好みの同サイズのミニカーというと、ヴァイキングのタイプ兇靴無く
しばらくしてから、トミックスから330セドリックやエルフ、それとふそうバスが登場したあたりで
このような旧車など、全く製品化される様子等、微塵も感じませんでした
今回のカーコレ・スバル360のNゲージサイズは、実車同様本当に名作と言える素晴しいモデルと思います