


関西電力を代表する車両と言っていいでしょう
渋滞の先で作業をしている事も多いこの車両ですが、電柱がある限り活躍し続けるクルマなので
関西電力としても、必ずラインナップに加えたかったに違いありません
これも緊急車と同様の関電指定カラーですが、カラーリングが昔ながらのものとなっており
少々レトロチックに思うのは、私だけでしょうか
先代のエルフをベースにした高所作業車で、現行レギュラートミカとは違う
一般的なハシゴ型のものとなっており、現時点では唯一の仕様となっています
これも『緊急車』と同様1500円と高価で、関電特注モデルとしてはあと一種類、話題の電気自動車
三菱iーMIEVがありましたが、予算の都合で購入は見送りました
しかし、この高所作業車と緊急車の2台で、十分に関電特注を満喫しています