


フロントのフラッシャーが無く、テールランプも小さいスタイルとなっています
非常に雰囲気の良いブルーグレーのボディーカラーに、モデルとしてのくたびれ感も加わり
本当に当時から働いてきたような感じになっていますが
実車でも、このようなコンディションのクルマが、コンクール・コンディションのクルマと
肩を並べている光景を、イベントでも見かけることがあります
タイプ兇曚鼻△匹里茲Δ幣?屬砲覆辰討い討癲▲汽泙砲覆襯ルマはないでしょう
この個体も、旧車イベントでタイプ競ーナーが売っていたもので
わずか数百円というプライスで分けてもらいました
「喜んでもらえるなら、こちらも嬉しいです」と言っていた、そのオーナーの笑顔が忘れられません