


これも、発表会での試乗記念品ですが、やっぱり一番人気だそうです
このツーリングワゴンで、何とかスバルのイメージが保たれているようですが
歴代のレガシィに較べると「ゴツイ」イメージは否めません
B4の時にも述べましたが、フロント・エンドの鋭さがレガシィの特徴だったのに
厚くなったボンネットで、その特徴をあっさり捨て去ってしまった事が
私個人にとっては悲しいところです
しかし、クルマとしての進化は素晴らしく、現在の水準以上です
詳しくはスバルのオフィシャルページを見て頂くとし(http://www.subaru.jp/)
ここでは多くは語りませんが
その進化をスバリストとして喜ぶべきか
トヨタの色がますます濃くなってしまった事を悲しむべきか
今回の新型レガシィを見て、スバルの将来を、常に考えさせられています