うちはずっと
るろうにけんしんを
見てきました。


昨日劇場番
かりてきて

みてた。


ずーっとずーっと
声あげて泣いてた。



けんしんは強いし
かっこいいし
でもその時は罰搭載として生きてきた。いっぱい
人を剣でズバズバ殺してた
優しさなんてなかった

妻を失った剣心は
薫とであった




守る人をみつけて
才能だけで強いんじゃなくて 守るための強さとか優しさを知った!




ただ優しさをもったため、たくさん人を殺してきて償わなきゃいけないっていう苦しみが剣心を襲ったんだよね


毎日毎日死にたいって
思ってた。
謝っても、戦って勝っても、自分では償いきれてなかった。



でも誰にでも明るく面白い姿でしょぼん弱いとこみせなかった。



薫はそんな剣心をみてきたから、支えていくんだよね



やがて結婚して
剣心と薫の子供は

才能だけで強くなっていった。真の強さはしってても優しい力はもってなかった。



そこで剣心の昔からの弟子、やひこが
剣心の子供に、なにが強いのか


それを体で教えたんだよね。


剣心は争いをなくしたいがために、弥彦に伝説の剣ををたくした


自分が持っていなくても
殺しあいはなくなんないって分かってるのに償うために平和を望んだ!










剣心は重度の病をもって

でも薫はわかりあいたくて病を半分もらった。







剣心は遠くへいった


強さも失った剣心は
病におかされながらも

記憶も失った!





でも左之助が助けにきてくれて剣心の姿をみた瞬間左之助は唖然としたのDASH!
痩せて、やつれて孤独だった最強に強かった剣心はどこにもいなかった

剣心は左之助を覚えてなかった


剣心を放っておく事はできないって思い日本につれてかえった。 薫は自分も辛いけどそんな剣心に おかえりっていって















その病は
治る薬はなく


2人は亡くなった











本当に泣けます

まじです。


明治時代の話だけど

昔はきれいで 何にも
とらわれず、人の優しさとかわかります。





ぜひ見てみてくださいひらめき電球